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サービス仕様

このセクションでは、AmiVoice API のサービス仕様についてまとめています。

セキュリティ・コンプライアンス

データセンターの所在国およびデータ処理

本サービスにおける音声認識処理およびデータの保管は、AWS の日本国内のデータセンターで行われます。データが日本国外のサーバへ転送・処理・保管されることはありません。

標準規格、第三者認証

本サービスは、以下の標準規格および第三者認証に基づいた管理体制の下で運営されています。

インタフェース別の音声と音声認識結果データの取り扱い

音声認識リクエストを処理するために受け取った音声データと音声認識結果データは、インタフェース毎に以下のように取り扱われます。「ログ保存オプションとデータ提供について」も併せて参照してください。

インタフェース音声認識におけるデータの所在と処理保持期間(※1)
同期HTTP / WebSocketサーバのメモリ上のみで処理音声認識処理完了時に即時破棄
非同期HTTP暗号化されたディスクに一時保存し、分散処理を行う音声認識処理完了後に削除(※2)
  • ※1 「ログ保存なし」での利用の場合。「ログ保存あり」の場合については次項の「ログ保存ありの場合」を参照してください。
  • ※2 非同期HTTPの場合、認識結果(テキスト)は暗号化された DB に7日間保持された後、自動削除されます。DB 上に保持されている認識結果は、認証を経たユーザー本人のみが取得可能です。

ユーザー辞書データの取り扱い

ユーザー辞書の登録方法は2種類あり、方法毎にそのデータは以下のように取り扱われます。「ログ保存オプションとデータ提供について」も併せて参照してください。

方法リクエストパラメータ概要保存場所
リクエスト毎に指定profileWordsリクエスト時にパラメータprofileWordsで直接単語データを指定し、音声認識処理を行う。保存しない
事前に登録したプロファイルの指定profileIdユーザー辞書登録 API およびマイページで事前にプロファイルに保存しておく。リクエスト時はパラメータprofileIdでプロファイルを指定し、音声認識処理を行う。暗号化されたストレージ

なお、ユーザー辞書データは学習には一切利用されません。

ログ保存オプションとデータ提供について

音声認識リクエスト時にログ保存オプションを設定することで、データを提供するか否かを選択できます。

ログ保存なしの場合

学習には一切利用されず、音声認識サーバ上に音声データおよび音声認識結果のテキストは記録されません。また、音声認識サーバの動作ログに音声認識結果やリクエストパラメータprofileWordsに設定されたユーザー辞書情報は記録されません。

ログ保存ありの場合

データ提供に承諾いただくことでディスカウント価格が適用されます。

  • ログ保存ありを指定した場合、音声認識処理が完了した後、音声データおよび音声認識結果データは暗号化された専用ストレージにコピーされます。
  • 当社製品およびサービスの研究開発、および品質向上のために、音声データおよび音声認識結果データを利用させていただく場合があります。なお、品質向上のための学習に利用されたデータは原則として削除されず、学習に利用されなかったデータは最大3年間保持された後、当社の規定に基づき適切に削除されます。
  • 音声認識サーバの動作ログに音声認識結果情報やprofileWordsに設定されたユーザー辞書情報が記録されます。これらは障害調査や運用のために確認することがあります。

利用規約の第7条(音声認識)も参照してください。

関連リソース

詳細な規定や関連情報については、以下のページも併せて参照してください。