サービス仕様
このセクションでは、AmiVoice API のサービス仕様についてまとめて います。
セキュリティ・コンプライアンス
データセンターの所在国およびデータ処理
本サービスにおける音声認識処理およびデータの保管は、AWS の日本国内のデータセンターで行われます。データが日本国外のサーバへ転送・処理・保管されることはありません。
標準規格、第三者認証
本サービスは、以下の標準規格および第三者認証に基づいた管理体制の下で運営されています。
- 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS): ISO/IEC 27001 認証取得(認証番号:IS 816102)
- プライバシーマーク: 認定取得(登録番号:10820562(11))
- AWS認定: AWS認定ソフトウェア(AWS ファンデーショナルテクニカルレビュー通過)
インタフェース別の音声と音声認識結果データ の取り扱い
音声認識リクエストを処理するために受け取った音声データと音声認識結果データは、インタフェース毎に以下のように取り扱われます。「ログ保存オプションとデータ提供について」も併せて参照してください。
| インタフェース | 音声認識におけるデータの所在と処理 | 保持期間(※1) |
|---|---|---|
| 同期HTTP / WebSocket | サーバのメモリ上のみで処理 | 音声認識処理完了時に即時破棄 |
| 非同期HTTP | 暗号化されたディスクに一時保存し、分散処理を行う | 音声認識処理完了後に削除(※2) |
- ※1 「ログ保存なし」での利用の場合。「ログ保存あり」の場合については次項の「ログ保存ありの場合」を参照してください。
- ※2 非同期HTTPの場合、認識結果(テキスト)は暗号化された DB に7日間保持された後、自動削除されます。DB 上に保持されている認識結果は、認証を経たユーザー本人のみが取得可能です。
ユーザー辞書データの取り扱い
ユーザー辞書の登録方法は2種類あり、方法毎にそのデータは以下のように取り扱われます。「ログ保存オプションとデータ提供について」も併せて参照してください。
| 方法 | リクエストパラメータ | 概要 | 保存場所 |
|---|---|---|---|
| リクエスト毎に指定 | profileWords | リクエスト時にパラメータprofileWordsで直接単語データを指定し、音声認識処理を行う。 | 保存しない |
| 事前に登録したプロファイルの指定 | profileId | ユーザー辞書登録 API およびマイページで事前にプロファイルに保存しておく。リクエスト時はパラメータprofileIdでプロファイルを指定し、音声認識処理を行う。 | 暗号化されたストレージ |
なお、ユーザー辞書データは学習には一切利用されません。
ログ保存オプションとデータ提供について
音声認識リクエスト時にログ保存オプションを設定することで、データを提供するか否かを選択できます。