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更新履歴

AmiVoice API および 本マニュアルの主な更新履歴を掲載しています。こちらに掲載しているもの以外にも、軽微な更新・修正は都度行われています。

AmiVoice API の主な機能更新履歴​

2026-10-14:マイページ上で API キーの「API キー発行機能」の有無が確認可能に​

マイページ上で発行した API キーは、マイページ上で一覧で確認することが可能(発行済み API キーの確認)ですが、このたび、各 API キーが「API キー発行機能」を付与されているか否かも確認することができるようになりました。

2026-09-30:ユーザー辞書のプロファイルを同時に複数利用できる機能のリリースなど​

1回の音声認識リクエストに対して、ユーザー辞書のプロファイルを最大5つまで同時に利用できるようになりました。

詳しくは1つのリクエストで同時に複数のユーザー辞書を利用する場合を参照してください。

また、End to End エンジンが新しい世代のものになり、精度が向上しました。

  • 以前の世代と比較した場合の社内テストにおける平均エラー改善率は、リアルタイム版(-a2-ja-general)では 16kHz の音声では約 9.7%、8kHz の音声では約 2.4% です。バッチ版(-a2b-ja-general)では 16kHz の音声では約 8.6%、8kHz の音声では約 2.6% です。
  • ハイブリッドの会話_汎用エンジンと比較した場合の社内テストにおける平均エラー改善率は、リアルタイム版では 16kHz の音声では約 4.7%、8kHz の音声では約 1.3% です。バッチ版では 16kHz の音声では約 20.0%、8kHz の音声では約 13.3% です。
  • 単語強調の性能も強化され、より単語強調の効果が表れるようになりました。

2026-09-16:複数チャネルの音声データの場合に認識させるチャネルの指定をする機能をリリース​

ヘッダに音声フォーマットが含まれている音声データで、チャネルが複数あるものについて、これまでは音声認識は1チャネル目のみが対象でしたが、リクエストパラメータのaudioFilterPropertiesを用いることで音声認識の対象を指定できるようになりました。また、チャネル数が3つ以上ある音声データにも対応するようになりました。なお、この機能は同期 HTTP インタフェースおよび非同期 HTTP インタフェースの v2 でのみ使用可能です。

詳しくはaudioFilterPropertiesおよび音声フォーマットを参照してください。

2026-09-14:マイページに無効化済みの API キーを確認できる機能の追加など​

マイページ上で手動で無効化した API キーを、マイページの[接続情報]で確認できるようになりました。詳細は発行済み API キーの確認を参照してください。

また、マイページの「接続情報」に表示されていたサービス ID を「アカウント情報」に表示するように変更しました。なお、2025-06-30 のマイページリニューアル以前に作成されたアカウントでは、引き続き「接続情報」にも表示されています。

AmiVoice API へ、インターネットを経由せず AWS のネットワーク内で接続できる、AWS PrivateLink に対応しました。お客様の VPC 内に作成したインタフェースエンドポイントを経由して、従来と同じ API キーで音声認識・ユーザー辞書の操作・API キー発行の各 API を利用できます。ご利用には事前のお申し込みが必要です。

詳しくはプライベート接続(AWS PrivateLink)を参照してください。

2026-08-12:感情分析機能を非同期 HTTP インタフェース v2 でリリース​

感情分析機能は、これまで非同期 HTTP インタフェースの v1 でのみ提供していましたが、この度、非同期 HTTP インタフェースの v2 でも利用できるようになりました。

v1 と v2 とでは、使い方やパラメータの指定方法、レスポンス全体の構造は基本的に同じですが、感情分析エンジンのバージョンが異なっており、同じ音声を処理した場合でも、感情パラメータの値が同一にはなりません。これは感情分析エンジンの更新に伴うものであり、パラメータが示す感情の定義に変更はありません。v1 から v2 へ移行される場合は、この点にご留意ください。

なお、非同期 HTTP インタフェースの v1 では、提供終了まで v2 と並行して引き続き感情分析機能をご利用いただきます。

2026-07-28:マイページの表示変更(一部ユーザー)​

2025-06-30 のマイページリニューアル以降に作成されたアカウントを対象に、マイページの「接続情報」に表示されていたサービス ID およびサービスパスワードを、非表示に切り替えました。これらは API キー発行 API において認証用に用いるものとして提示しておりましたが、今後は、マイページ上で「API キー発行機能」を有効にして発行した API キーを利用してください。

サービス ID とサービスパスワードは、アカウントを削除しない限り変更ができません。そのため、認証情報の漏洩リスクを低減する目的で、マイページ上での表示を停止しました。

なお、マイページリニューアル以前に作成されたアカウントでは、引き続き「接続情報」に表示されています。変更ができないため、取り扱いには十分にご注意ください。

2026-07-23:Statuspage にて自動テストの定期実行による音声認識エンジンの部分停止の検知を開始​

これまでも、音声認識サーバーのログを監視し、内部サーバー間の通信エラーを自動的に検知して、「接続障害」として Statuspage に表示していました。一方、この方法だけでは、内部通信エラー以外の要因により、クライアントが音声認識結果を取得できないケースを十分に検知できませんでした。

このたび、実際の利用と同様に、外部から各音声認識エンジンへテスト音声を定期的に送信し、認識結果を正常に取得できることを確認するE2Eテストを追加しました。これにより、部分停止の自動検知を強化しました。

なんらかの要因により音声認識エンジンから認識結果が返らない状態が続いた場合に、その状況を自動的に検知し、Statuspage に表示します。

2026-05-28:新しい機能・リクエストパラメータをリリース​

単語単位の認識結果において言語ラベルを取得する機能がリリースされました。リクエストパラメータ「segmenterProperties」のuseLidで有効にできます。

また、認識結果の信頼度のしきい値を指定するパラメータの「confidenceLevel」と、「音声入力_ルール」エンジン専用のパラメータ「completeTimeout」および「wildcardModelPenalty」が追加されました。

そのほか、既存パラメータのmaxResponseTimeとtargetResponseTimeがリアルタイム音声認識にのみ有効に、maxDecodingRateとtargetDecodingRateが録音済み音声データのバッチ処理の場合にのみ有効になるよう、機能の改修が行われました。

2026-03-02:クライアントライブラリを更新​

クライアントライブラリについて、AmiVoice API に新しくリリースされた機能への対応や、各プログラミング言語の新しいバージョンへの対応などのアップデートを行ったバージョン 1.1.12 を公開しました。

2026-02-16:End to End エンジンの単語強調機能をリリース​

End to End エンジンの「単語強調」機能がリリースされました。これはハイブリッドエンジンにおける「単語登録」と類似の機能で、認識されにくい単語を認識させやすくするものです。

また、このリリースに合わせて、「単語登録」と「単語強調」の両機能を合わせて「ユーザー辞書」と称することとしました。

2025-11-18:音声認識処理に関する新機能、および単語登録のプロファイル一覧を取得する機能のリリース​

音声認識処理に関する複数の新機能がリリースされ、これを有効にするリクエストパラメータとしてmaxDecodingTime、maxResponseTime、maxDecodingRate、targetResponseTime、targetDecodingRate、recognitionTimeout、noInputTimeoutが追加されました。

また、ユーザー単語登録の API で、プロファイル一覧を取得する機能がリリースされました。

2025-10-31:「使用量集計タグ」が非同期 HTTP インタフェースの v2 にも対応​

使用量集計タグが非同期 HTTP インタフェースの v2 にも対応するようになり、全てのインタフェースで使えるようになりました。

2025-10-02:多言語 End to End エンジンの認識結果に言語ラベル追加​

多言語 End to End エンジンの単語単位の認識結果に、エンジンの認識した単語の言語を示すラベルが出力されるようになりました。詳細は単語単位の結果のresults[0].tokens[].languageを参照してください。

2025-09-30:新機能「使用量集計タグ」のリリース​

同一アカウントを共用する場合に使用量を属性別に取得することを可能にする、使用量集計タグをリリースしました。 ただし、非同期 HTTP インタフェースの v2 のみ、本機能は未対応です。

2025-08-13:WebM コンテナに格納された Opus 音声データへの対応​

AmiVoice API が WebM コンテナに格納された Opus 音声データへも対応するようになりました。詳しくはヘッダありの音声フォーマットを参照してください。

2025-06-23:単語登録 API が 8k 音声にも対応​

単語登録 API で、8k 音声用のプロファイルの操作ができるようになりました。詳しくはユーザー単語登録の各種操作説明の「リクエストパラメータ」のadfを参照してください。

マニュアルの主な更新履歴​

2026-09-24:同期・非同期 HTTP インタフェースにおいて HTTP リクエストヘッダで認証情報を送る方法を掲載​

同期 HTTP インタフェースと非同期 HTTP インタフェースのジョブの作成で、認証情報(API キー)を HTTP リクエストヘッダで送る方法を掲載しました。uパラメータの代わりに、AuthorizationヘッダにBearer {APIキー}の形式で指定します。

掲載箇所:同期 HTTP インタフェース、非同期 HTTP インタフェース、リクエストパラメータ

2026-09-16:Statuspage の情報を API で取得する方法を掲載​

AmiVoice API の障害情報やパフォーマンス低下に関する情報を確認できる Statuspage の情報を、API を用いて取得する方法を掲載しました。

掲載箇所:API を用いた情報取得

2026-08-04:ルールグラマを利用する場合の指定方法を掲載​

AmiVoice API Private で利用可能な「音声入力_ルール」エンジン(-a-rule-input-private)を使う場合に、音声認識リクエストで使用するルールグラマを指定する方法を掲載しました。また、これに合わせて、ルールグラマに関する情報の掲載箇所の構成を整理しました。

掲載箇所:ルールグラマ配下のグラマファイルの指定方法

2026-07-22:セキュリティ関連情報を追加掲載​

AmiVoice API のセキュリティ関連情報について、クレジットカード決済情報について、および責任分界について情報を追加しました。

掲載箇所:サービス仕様

2026-07-10:生成 AI・コーディングエージェント向けの案内を掲載​

1. 索引ファイルllms.txtの公開​

主要な API 仕様や各種ドキュメントへのリンク・概要を集約した、AI 向けのインデックスファイルllms.txtを公開。AI エージェントが最初にこのファイルを読み込むことで、必要な情報へ最短でアクセスできるようになります。

2. Markdown 版ドキュメントの提供​

すべてのドキュメントページにおいて、AI が解釈しやすくトークン削減に配慮したプレーンな Markdown 形式での出力をサポートしました。以下のいずれかの方法で取得可能です。

  • 各ドキュメントページの URL の末尾に.mdを付与してリクエストする。
  • HTTP リクエスト時にAccept: text/markdownヘッダーを付与してリクエストする。

AI クローラーやエージェントがこれらのリソースを自動的に検出できるよう、通常の HTML ページレスポンスの HTTP ヘッダーに、対応する Markdown 版の URL やllms.txtの場所を示す Link ヘッダーを付与しています。

4. 開発者の皆様への活用方法の案内​

上記の新しい機能を活用して、生成 AI やコーディングエージェントを利用した開発を行う際の、AmiVoice API の活用方法についての案内を掲載しました。

掲載箇所:生成AIを利用した開発

2026-07-09:API リファレンスをマニュアルから分離​

AmiVoice API のリファレンスをマニュアルから分離し、専用タブから参照できるように変更しました。HTTPインタフェースのAPIについては、OpenAPI 形式の仕様書から自動生成したリファレンスへ移行しました。これにより、常に最新の仕様を確認できるほか、各種開発ツールへ仕様を直接取り込むことが可能になります。

掲載箇所:リファレンス

2026-06-26:WebSocket インタフェースにおいて HTTP リクエストヘッダで認証情報を送る方法を掲載​

WebSocket インタフェースにおいて、認証情報(API キー)を、WebSocket 接続後のsコマンド内で送るのではなく、WebSocket 接続時の HTTP リクエストヘッダに記述して送る方法を掲載しました。

掲載箇所:HTTP リクエストヘッダで認証情報を送る方法

2026-06-12:ユーザー辞書の「クイックスタート」を掲載​

ユーザー辞書機能を簡単に試せるよう、クイックスタートを掲載しました。

掲載箇所:ユーザー辞書

2026-06-08:利用規約と SLA のページを開設​

利用規約と SLA について、新しくマニュアルの別タブに掲載をするようにし、更新履歴や一部の過去のバージョンも利用できるようにしました。

掲載箇所:AmiVoice API 利用規約・SLA

2026-05-08:マイページについての情報の掲載​

AmiVoice API のマイページについて情報を掲載しました。

掲載箇所:マイページ(管理画面)の操作

2026-04-14:「APPKEY」を「API キー」と改称​

AmiVoice API を利用する際の認証に必要となる「サービス認証キー文字列」について、名称を「APPKEY」から「API キー」に変更しました。また、従来は「ワンタイム APPKEY」と呼んでいたものも「API キー」に統一しました。合わせて、API キーに関する説明ページを追加し、マニュアルの構成を一部変更しました。

掲載箇所:APIキーおよび配下のページ

また、API キー発行 API のリファレンスにおいて、誤ったサービス ID やサービスパスワードを使って発行された API キーを使用した際のエラーメッセージについて、マニュアルの記載に誤りがあったため、修正を行いました。

掲載箇所:API キー発行 のうち、「注意」の記載内容

2026-04-03:発話検出に関するリクエストパラメータの調整の参考情報を掲載​

リクエストパラメータsegmenterPropertiesのうち、発話検出に関するパラメータについて、利用シーンごとの推奨値や調整の例を掲載しました。

掲載箇所:推奨値はsegmenterProperties、パラメータ調整の例は発話検出パラメータの調整

2026-03-24:ユーザー辞書データの取り扱いについて掲載​

AmiVoice API のサービス仕様の一要素として、ユーザー辞書データの取り扱いについて掲載しました。

掲載箇所:サービス仕様のうちユーザー辞書データの取り扱い、およびログ保存オプションとデータ提供について

2026-03-12:「はじめに」ページのリニューアル​

「はじめに」のページをリニューアルし、より簡単に AmiVoice API を始められるよう、クイックスタートを掲載しました。従来のチュートリアルについては、各インタフェースの使い方のページに統合しました。

掲載箇所:はじめに(クイックスタート)

2026-03-11:サービス仕様の情報の掲載​

AmiVoice API のセキュリティなどのサービス仕様について掲載しました。

掲載箇所:サービス仕様

2026-01-08:障害情報の通知先のメールアドレス設定方法の掲載​

AmiVoice API の障害情報をメール通知する際の通知先メールアドレスの設定方法について掲載しました。また、合わせてマニュアルの構成を一部変更しました。

掲載箇所:障害情報の通知先設定

2025-12-10:話者ダイアライゼーション関連パラメータのデフォルト値の修正​

掲載箇所:segmenterPropertiesのうち「話者ダイアライゼーションに関するパラメータ」、話者ダイアライゼーションの話者検出のされやすさの調整

2025-12-02:Statuspage の情報掲載​

AmiVoice API の障害や遅延の情報を提供する Statuspage についての情報を掲載しました。

掲載箇所:障害や遅延の情報

2025-10-01:ルールグラマの情報掲載​

AmiVoice API Private で利用可能な「音声入力_ルール」エンジン(-a-rule-input-private)で使用するグラマファイルについての情報を掲載しました。

掲載箇所:ルールグラマ

2025-08-13:segmenterPropertiesの情報掲載​

リクエストパラメータのsegmenterPropertiesのうち、音声認識の発話区間検出の調節に関するパラメータについて情報を掲載しました。

掲載箇所:segmenterPropertiesのうち「発話区間検出のパラメータ」